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Official PostTweets by ExiliumJP |
概要 †
実弾演習の実質的な上位版とも言える疑似PvPコンテンツ。 攻撃側で消費する闘技場許可証は2時間につき1個回復し、最大5個まで保持可能。 最大の違いは、防御側もポイントが変動するという点。 一方でランキング報酬はフレーム、勲章、称号(どれもプロフィール欄を飾る物)のみであり、育成素材などは一切含まれない。
報酬 †
ランキング報酬 †
参加報酬 †
攻略 †
基本戦術 †
防御側のAIがイマイチであり、攻撃側が圧倒的に有利。 1ターン目は敵の攻撃がギリギリ届かない位置に全員を移動させ、適宜バフを使いつつターン終了。 狙う優先順位は スオミ>アタッカー>その他 がおすすめ。 逆に、防御側で勝利することは極めて困難。 おすすめキャラ(攻撃側視点) †
スオミ †
スキル4のシールド量が圧倒的であり、チーム全体の耐久力が段違いになる。 マキアート †
スキル2の9マス射程・圧倒的な単体火力と警戒による先制反撃が強力。 ペリティア †
スキル・必殺技がすべて範囲攻撃の範囲攻撃スペシャリスト。AIは密集したがるので固まった敵に各種スキルで同時攻撃が可能、また味方の範囲攻撃に反応した行動支援が可能なので味方を範囲攻撃持ちで編成し一気に絨毯爆撃を行い敵を殲滅できる。 ヴェプリー †
8マスの移動力と必殺技の範囲攻撃での強襲が強力。特に1ターン目の敵配置が良ければ無防備な二人を必殺技で巻き込める。3凸してあれば撃破確率も上がる。 ロッタ †
長射程の範囲攻撃で遮蔽を無視した大ダメージを与えることができる。 グローザ †
スオミを持ってない場合のチーム防御担当&攻撃サポート。初期キャラで全員所有+SRなので強化コストの安さが魅力。 キャラ対策(攻撃側視点) †
全般 †
黛煙を育成することで入手できる共通キー・鐘磬の音には移動上昇Iの効果がある。 スオミ †
AIはスキル4の空撃ちをしてこないため、こちら全員がスキル4の射程外に待機していればシールドを貼られずに済む。 マキアート †
警戒による先制反撃が厄介。 マキアート自身が奥に引きこもっている場合は反撃範囲外から他の突出した敵を狙う手もあるが、そうでない場合は反撃覚悟で攻撃を仕掛ける必要がある。 反撃は強力ではあるが遮蔽に隠れた状態で受ければ即死することはまずないため、できるだけ少ない手数でシールドを削りきろう。 マキアートに限った話ではないがAIは遮蔽を頻繁に利用するため、単体攻撃で有効打を与えるにはまず体勢を削らなければならない。 瓊玖 †
SPがあるとスキル4の支援攻撃強化を連打してくるおバカAIの被害者。2ターン目以降スキル4のためのSP3が足りない場合はスキル3を発射してくるのでその不意打ちに注意。 とにかく高火力な支援攻撃が厄介。体勢値が切れれば一発でお陀仏にされかねない。 本人自身は足も遅くまたアタッチメントやノードも火力特化で防御関係が貧弱なことがほとんど。防御系スキルも持たないため攻撃を当てさえすればあっさり落ちる。 トロロ †
単体超攻撃と連続行動が厄介な人形。 連続行動は攻撃後が発動条件のため射程を意識し味方が射程外にいるようにすれば何もできない。 とにかく行動させないことが大事、撃破できるなら優先して撃破することが大事。 ウルリド †
移動9マス、必殺の射程6マス、合計15マスは最長クラス。 高火力かつ近接の特性で遮蔽無視のため、攻撃されてしまうと遮蔽や体勢値の有無に関わらず即死しかねない。 ドゥシェーヴヌイ †
1凸している場合は必殺で味方に移動上昇IIを付与することができる。 コメントフォーム †
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