ダークゾーン

ダークゾーン

B.R.I.E.F.が発起する汚染エリアの探索活動。賞金ハンターは汚染エリアを探索し、さまざまな環境情報を収集している。待遇の良さからすぐに反響を呼んだが、ハイリスク・ハイリターンと言える。

領域突破

1.人形は領域突破の実施後、適切な休息を取るまでは次の探査活動を行うことができません。
2.突破報酬はダークゾーンの探索と自律採集によって獲得することができ、週次でリセットされます。

突破作戦

1.突破作戦は人形の領域突破における作戦性能を大幅に強化することができます。
2.電磁結晶はダークゾーンの探索や自律採集で入手でき、突破作戦のアビリティ解放に使用します。

自律採集

1.人形を自律採集に派遣することで、領域突破の週間報酬を入手できます。
2.領域突破のダークゾーンを調査することで突破深度が上昇し、より多くの採集ポイントが解放されます。
3.全採集ポイントの解放後は、人形を派遣して自律採集を行うことで、全ての週間報酬を獲得できます。

移動

WASDキー（PC版）またはバーチャルスティック（モバイル版）で戦術人形を移動させます。

撃破

敵ユニットが攻撃範囲内に入った場合、Qキー、または攻撃ボタンで照準モードを起動。敵ユニットのHPが図示の状態であれば、PC版ではスペースキー（PC版）、または確認ボタンで攻撃を実行できます。
敵ユニットが攻撃を受けると、味方ユニットの射程を半径とした警戒範囲が味方ユニットを中心に形成されます。警戒範囲内にいる敵ユニットは視野範囲が拡大し、味方ユニットに追撃を展開して警戒値を増加させます。
爆発物に攻撃を加えて起爆させると、爆発範囲内の全ユニットにダメージを与え、周囲の易損遮蔽物や岩層を破壊することができます。

クイック照準

システム設定でクイック照準を有効にすると、照準モードを介さずにQキー（PC版）または攻撃ボタン（モバイル版）で即座に攻撃を実行できます。

深入許可I

領域突破には深入許可が必須となります。未探索区画へ進入する度に、1枚の深入許可が消費されます。

深入許可II

1. 深入許可をすべて消費すると、人形は未探索区画への進入ができなくなります。
2. マップ画面では、深入許可の残数と現在の区画探索状況を随時確認できます。探索の目的を達成した後は、任意撤退して探索を終了することができます。

発覚&ステルス

1. 図示された範囲は敵ユニットの警戒範囲を表し、味方がこの範囲内に留まると警戒度が蓄積されていきます。一定値に達すると味方は発見され、攻撃を受けて否応なく戦闘が始まります。
2. 警戒範囲が狭い敵ユニットほど、警戒度の上昇が早い傾向にあります。

草むら

ダークゾーンに広がる枯れた茂み。草むらの中にいる味方ユニットは敵ユニットに察知されません。

ターゲットロックオン

現在の行動目標地点は小マップ上にアイコンで表示されます。マップを確認し、戦術人形を指揮して目標地点へと向かわせて任務を完了しましょう。

任務タイプ・殲滅

殲滅タイプの任務では、味方は1体または複数の指定された敵ユニットを殲滅する必要があります。ミニマップのガイドを参考に目標ユニットを見つけ出しましょう。

ボス戦

1. ボスユニットへの攻撃で戦闘が始まります。戦闘開始前に周囲の敵ユニットを片付けるか、マップギミックをうまく使うことで、ボス戦を優位に進めることができます。
2. 梯子に近づき、Fキー（PC版）またはインタラクトボタンで戦術人形を高所へ移動できます。高所にいる味方は地上の敵に警戒されることはありません。

任意撤退

エリアの探索が完了した時点で、ミニマップ横の撤退ボタンから探索を終了することができます。

ストレス反応

攻撃した敵ユニットIが敵ユニットIIの視野範囲内にいる時、敵ユニットIIのストレス反応が発動し、敵ユニットIIの攻撃を受けて強制的に開戦します。
敵ユニットIIを優先的に倒しましょう。

リーダー切り替え

戦術人形の行動中でも、画面右側に表示される人形アイコンをタップすることで、即座にリーダー人形を切り替えることができます。
各武器には攻撃範囲や攻撃効果など、それぞれ固有の特性があります。様々な状況に対応する際は、その局面に適した武器を持つ人形をリーダーに据えることで、より効率的な任務遂行が可能となります。

音響警戒

敵ユニットが攻撃を受けると、味方ユニットの攻撃距離を半径とした警戒範囲が味方ユニットを中心に形成されます。警戒範囲内にいる敵ユニットは視野範囲が拡大し、味方ユニットに追撃を展開して警戒値を増加させます。
警戒値が最大に達した後、味方ユニットが攻撃を行うと、敵ユニットのストレス反応が発動し、強制的に開戦となります。
味方ユニットが一定時間未発見状態を保つことで、敵の警戒値は徐々に低下していきます。

マシンガン強化

1. マシンガン強化により、照準対象を中心とした3×3マスの範囲攻撃が可能になります。
2. マシンガンの範囲攻撃は味方にダメージを与えませんが、易損遮蔽物は破壊されます。

SG

ショットガンを使用することで岩層を破壊し、その中に隠された補給箱やスイッチなどを露出させることができます。

ボス暗殺

爆発物の爆発、マシンガンの範囲攻撃スプラッシュは、戦闘開始前でもボスユニットに大ダメージを与えることができます。開戦前のボス暗殺を積極的に活用しましょう。

中継点

戦場内にはユニットを転送できる中継点が存在します。近付いて起動させると、マップを通して直接該当する場所に転送できます。
マップ内で中継点の位置を確認し、タップすることで対応する位置に転送することができます。

転移ポイント

人形が転移ポイントに到達したら、Fキー（PC版）またはインタラクトボタンで目標地点へ即座に移動できます。

草むらを敷設

人形が草むらの設置可能エリア範囲に到達したら、Fキー（PC版）、またはインタラクトボタンで即座に草むらを展開することができます。

梯子設置

人形が高台付近の設置可能エリア範囲に到達したら、Fキー（PC版）、またはインタラクトボタンで即座に梯子を設置し、人形を高台へ移動させることができます

【ステルス持続】

ステルスコードに近づき、Fキー（PC版）またはインタラクトボタンで人形をステルス状態にすることができます。
注意：攻撃行動を取ると、ステルス状態は直ちに解除されます。
アビリティ【ステルス持続】解放後、人形のステルス状態の持続時間を大幅に延長することが可能となります。

スキャン

アビリティ【スキャン】解放後、付近の岩層に隠されているオブジェクトを見つけられるようになります。

洞察

アビリティ【洞察】解放後、草むらに潜む敵ユニットを発見できるようになります。

物資箱

品質によって3種類あります。
粗雑な物資箱と普通の物資箱は接近すると自動で開き、精巧な物資箱は接近後に相互作用を行い、一定時間待つ必要があります。

高速レール

1. ダークゾーンには高速レールが点在しており、これを利用することで味方ユニットを指定地点へ瞬時に転送することができます。状況によっては、別区域への転送も可能となっています。
2. 現在の区域での探索を完了した後も深入許可に余裕がある場合は、高速レールを利用して他の区域へ移動し、探索を続けることができます。

火薬箱

近づいてFキー（PC版）またはインタラクトボタンで遅延爆発を起動できます。直接射撃すると即座に爆発します。

危険度

1. あらゆる戦闘行為が危険指数を上昇させます。危険指数が一定量に達すると、危機度が上昇します。
2.危機度が高い状態で戦闘が発生すると、敵が増援を要請します。円滑な探索のため、できる限り直接的な戦闘は避けることを推奨します。

警報無効

アビリティ【警報無効】解放後、戦闘開始時の危険指数上昇を抑制できます。

危機解除

アビリティ【危機解除】解放後、ボスやエリートユニットの撃破により危機度が1段階減少します。

防衛線浸透

アビリティ【防衛線浸透】解放後、初期危機度が1段階引き下げられます。

サブマシンガン強化

アビリティ【サブマシンガン強化II】解放後、サブマシンガンがボスユニットに対して大きなダメージを与えられるようになります。
アビリティ【サブマシンガン強化III】解放後、サブマシンガンの攻撃でエリート敵を一撃撃破できるようになります。

対爆スーツ

アビリティ【対爆スーツ】解放後、爆発物による人形へのダメージが大幅に軽減されるようになります。

制圧強化

アビリティ【制圧強化】解放後、爆発物の効果範囲を大幅に拡大することができます。

ショットガン強化

アビリティ【ショットガン強化】解放後、ショットガンによる岩層の破壊効率が大幅に向上します。

ステルス撃破

アビリティ【ステルス撃破】解放後、人形がステルス状態のまま攻撃を行っても、敵に位置を悟られることがなくなります。

機動性向上

アビリティ【機動性向上】解放後、人形の移動速度が上昇します。

続行強化

アビリティ【続行強化】解放後、深入許可の所持上限を引き上げることができます。

高効率移動

アビリティ【高効率移動】解放後、同じグループの転移ポイントを複数回使用できるようになります。

建造強化

アビリティ【建造強化】解放後、オブジェクトの建造上限が増加します。

再起動ステーション

戦闘中、ユニットを転送したり、戦闘不能者を再起動させることができる再起動ステーションが存在します。近付いて起動させると、作戦ユニットを全員戦闘不能にする。または作戦中に自分から帰還し、休息をとることができます。また、最後に起動させた再起動ステーションに戻り、戦闘不能者を全員復帰させることができます。

• 人形を自律採集に派遣することで、領域突破の週間報酬を入手できます。
• 領域突破のダークゾーンを調査することで突破深度が上昇し、より多くの採集ポイントが解放されます。
• 全採集ポイントの解放後は、人形を派遣して自律採集を行うことで、全ての週間報酬を獲得できます。

末尾の番号が若いほど、古いログになります。

• コメント/ダークゾーン

ルールについて †

• ページの編集を行った人に対して、文句を言ったり批判することを控えて下さい。他人の編集内容に意見がある方は、「対案を出す」あるいは「自ら編集を行う」など、建設的なコミュニケーションを取るようにしてください。
• 外部サイト(ツイッター、Youtube、画像アップローダー等)のURLを貼る際は、URLの最後にスペースを入れてください。(スペースを入れないと正常に遷移しない可能性があります。)

  『http://yahoo.co.jp/　』

  • 個人サイトなどリンクを無断に貼ることを禁止しているサイトのURLは掲載しないでください。

ルール違反投稿について †

以下は荒れる原因となるので投稿自体を禁止とさせていただきます。

• キャラに対する誹謗中傷・蔑称
  • キャラの性能を評価する発言(強い、弱い等)は許容しておりますが、言葉遣いに注意してください。例えば、「○○のスキルが弱くて使う価値なし、雑魚」といった発言は、性能評価とキャラの誹謗中傷を同時に行っており、ルール違反対象となります。他にも「ゴミ、産廃、ブス、ハズレ、使えない」といった類の暴言ワードも違反対象になります。また、「貧乳」といったワードは書き方によって暴言になったり、好意的な文になったりしますので、注意しましょう。

• 性行為を連想させる発言、過激なアダルトワード
  • 当サイトは年齢制限なしに閲覧できますので、性行為を連想させる発言、過激なアダルトワード(伏せ字含む)を禁止します。
  • ソフトなアダルトワードは許容しております。(例:えっちな、色っぽい、エロい、ムチムチ等)

• 他者への誹謗中傷・喧嘩腰な書き込み
  • 他者とは、当wikiを利用している人、公式運営、絵師、声優、現実に存在する個人、ツイッター民といったグループも含まれます。
  • 運営に対する投稿について、「ここを改善してくれたらいいのに」、「不具合を早く直して欲しい」、「メンテ長すぎるよ」といった、ユーザーの意見ととれる書き込みは許容しておりますが、汚い言葉を使って貶める行為は許容しておりません。
  • 議論や意見を言い合うことを「他者への誹謗中傷・喧嘩腰」と捉えるのは間違いです。しかし、議論や意見を言い合う中で、暴言を吐いたり、見下す態度をとったり、相手を挑発したり、明確な根拠なしに言いたいことを言う行為は違反に当たります。どのような場合においても言葉遣いには注意して発言しましょう。
  • 喧嘩腰な書き込みとは、「～しろよ、～やれよ。等の強い命令口調」「汚い言葉を使う」「見下す態度をとる」「挑発する」を指します。

• 本作のネガキャン
  • 「まだこのゲームやってる人いるの？」「オワコンゲー」など現プレイヤーに不快な思いをさせる投稿を禁止します。ネガティブなことを一切言ってはいけないというわけではなく、ネガティブの範疇を超えた誹謗中傷と言える度が過ぎた投稿が対象となります。

• 他者のゲーム内ネーム、UIDを公開する晒し行為
• 他サイト、アプリの宣伝・誹謗中傷
• 他アプリを引き合いに出すこと
• 複数の板へのマルチポスト行為
• 意味を成していない文字列の羅列による書き込み
• 不正行為、バグ悪用に関する書き込み
• ルール違反投稿に対して返信すること
  • ルール違反投稿は無視することが一番です。相手の挑発に乗ったり、反論することがさらなる荒れに繋がります。

※以上で示したルールのうち「誹謗中傷」とは、客観的な根拠なくそしり貶すことを指します。批判的な文をいっしょくたに「誹謗中傷」と判断するのは誤りですので、注意してください。

書き込みログの改変、削除について †

• 書き込みログを無断で改変、削除することを禁止します。
  • ただし、誤字・脱字・文字色の修正は認めます。(他者による善意の修正も認めます)
  • ただし、自身の投稿における枝葉ミスは、本人による修正を許可します
  • 例外として、自分の書き込みを自分で削除することを認めますが、削除後、管理人にその旨を必ず報告してください。また、削除の際はコメントを丸ごと消すのではなく以下の文言に置き換えてください。

    &color(#ff0000){''投稿者本人が削除しました''};

ルール違反投稿のコメントアウトについて †

上記のルール違反コメントは、管理人の許可なくコメントアウトすることを許可しています。
ただし、コメントアウトした際は、CO報告掲示板で必ず報告するようにしてください。
報告の書式は、CO報告掲示板のテンプレート通りにしてくたさい。

• CO報告掲示板に報告なくコメントアウトした投稿は復旧対象となり、コメントアウトした人物は処罰対象とさせていただきます。
• ルール違反投稿でないものをCO報告掲示板に何度も報告する方は、独善的であると判断し、書き込み規制・編集規制を行わせていただきます。
• CO報告掲示板において、ルール違反とはいえない報告は管理人の判断で復旧することがあります。

重ねてのお願いになりますが、ルールに違反していないコメントをコメントアウトするのはお止めください。
(例えば、「ルールには違反していないが、荒らしであることは誰が見ても明らかといった主観的な判断」や、「イタズラ」、「木をまるごとコメントアウトする」など)

ルール違反ではないが「不愉快」な書き込みについて †

不愉快な書き込みであっても、板のルールに抵触していなければコメントアウト対象ではありません。
人によって、不愉快に思う書き込みのボーダーは異なりますので、反論・煽りあいなどせず、NGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

煽りは違反対象にならないの？ †

煽りは人によって、煽りと思う・思わないの差が大きいので、違反とはしていません。煽りだと思ったらNGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

愚痴は違反対象にならないの？ †

基本的に愚痴そのものを違反対象とはしていません。
ただし、本作のネガキャン、愚痴の範囲におさまらない誹謗中傷・暴言・喧嘩腰な投稿は違反対象となります。
愚痴が不快な方は、NGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

ルール違反投稿であるかどうか判断に迷った時は？ †

書き込みの中には、違反であるとも、違反ではないともいえるような判断に迷う投稿があります。
そのような微妙な投稿をコメントアウトするのはトラブルの元になるので、
コメントアウトをせず、NGID機能を使ってコメントを不可視にしてください。

違反投稿を繰り返す行為に対する処罰 †

違反投稿を何度も繰り返したり、特に悪質な投稿に対しては、
管理人の判断で、「アクセス禁止」「投稿規制」といった処罰を行うことがあります。

さらによりよくするための提案等ありましたら、Wiki管理掲示板までご連絡をお願いいたします。